髙田 和寛 / Kazuhiro Takada
1989年、福島県生まれ。群馬県在住。イラストレーション青山塾 修了。
主にアクリル絵具を使い、日常の中で通り過ぎていくような何気ない景色を描く。
誰かのいつかの心象風景と結びつき、記憶と想像が物語を連想させる作品制作を目指している。
第17回 TIS(東京イラストレーターズ・ソサエティ)公募入選。TIS会員。
Born in Fukushima in 1989.Based in Gunma.Completed Illustration Aoyama‐Juku.
I mainly use acrylic to paint landscape that seems to pass by in my daily life.
I aim to create works that are connected to someone's someday mental landscape, and that evoke a story through memory and imagination.
Selected for the 17th TIS (Tokyo Illustrators Society) Open Call.TIS member. 
Exhibition
2019年 グループ展「SOMEWHERE」 Galerie LE MONDE(東京・原宿)
2020年 グループ展「2020 LOVE Exhibition」 MDP GALLERY(東京・中目黒)
2021年 個展「Days of The Past/在りし日のこと」 CLOUDS(東京・高円寺)
2022年 グループ展「Spring is here #2」MOUNT (東京・駒沢大学)
2023年 グループ展「LandScaPe Vol.2」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2023年 グループ展「植物」Gallery DAZZLE(東京・外苑前)
2023年 グループ展「宮沢賢治ことばと絵」TIS主催 Gallery ひふみ(東京・神保町)
2024年 2人展「calm days/ささやかな日々」funny meal(東京・高円寺)
2025年 個展「day to day/日々のこと」そぞろ書房(東京・高円寺)
Competition —
2021年 第17回TIS(東京イラストレーターズ・ソサエティ)公募 入選
Client Works —
キノブックス「風とにわか雨と花」小路幸也 著:装画
徳間書店「残心」鏑木 蓮 著:装画
集英社「渋谷スクランブルデイズ」加藤実秋 著:装画
幻冬舎MC「三代の過客」大村 泰 著:装画
東京創元社「ミステリーズ!」:扉絵
双葉社「小説推理」:扉絵
マガジンハウス「Casa BRUTUS」「POPEYE」:挿絵
商店建築「I'm home」:挿絵
‎CEメディアハウス「Pen」「Pen+」:挿絵
文藝春秋「CREA Traveller」:挿絵
拓殖大学 学報「TACT」2021年4月~2022年3月:装画・挿絵
WhO(フ―)壁紙「December 7」:イラストレーション提供
山陰海岸国立公園 玄武洞公園 園内マップ:イラストレーション提供
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